
ジャズボーカル 冨田良子
Jazz vocal RYOKO TOMITA
パリ在住の日本人シンガー。
1996年ジャズボーカルデビュー。
慶應義塾大学のメンバーズクラブBRBに出演をきっかけに関東全域の大手ホテルにて出演。ピアノの弾き語りを始める。その後ジャズボーカルに魅せられ、アルトサックスの佐脇武則氏やベースの水橋孝氏、ボサノバのパウロ・ゴメス氏、ビブラフォーン奏者の大井貴司氏らとともに演奏活動を開始する。
2005年、渡仏までは東京、神奈川など関東全域を中心に演奏活動する。主に都内の大手ホテルのバーラウンジ、フレンチレストラン、船上レストラン、バーなどで出演の傍ら、六本木のサテンドール、バードランド、新宿Jなど老舗のライブハウスにて出演。ラジオのパーソナリティとしてもレギュラー出演。
2000年にはスタンダードナンバー「SOON」をCABレコードよりリリース。スイングジャーナル誌などで紹介され、岩波洋三氏からも高い評価を受ける。
2003年にはボサノバ中心の「GRAND CRU」をリリース。数多くのオーディションやコンテストを受け、都内のボーカルコンテストにて金賞を受賞。
その後2004年には活動の拠点を北アフリカに移し、チュニジアの高級リゾートホテル、アブナワス・ル・パラスホテル5つ星と契約。
ビゼルト音楽祭にて日本の音楽の紹介などや、コンセルヴァトワールにて音楽指導の傍ら、ジェルバ島のムベンピックホテル5つ星にも出演。2005年のカウントダウンを飾る。
その後渡仏、パリを中心に活動。イタリア系フランス人のオペラ歌手ミッシェル・ドッタビアーニ氏に師事。ジャズ以外にも新しいジャンルとして、フレンチポップス、イタリアンポップスなどにも挑戦。パリ市内のホテルやカフェレストラン、ワインバー、パーティなどに出演。
2008年には15区代表として日本人初の抜擢とされ、15区庁舎の野外コンサートにて2000人以上の観客の中、参加ライブ出演。また、15区のサン・レオン教会内の600人収容のメゾン・ド・ウーヴルにてのコンサートの成功を収めた。さらに8区の区庁舎内のサロン・ド・ミュージックにてソロコンサートで出演。
その後、ナポレオン時代から続くANATOLE FRANCEにある貴族のプライベートサロンにて Bruno SHORP(bass), Leonard MONTANA(piano), Anne ACEO(drams) らと共にソロジャスコンサートを行う。
フランス人からは、この温かみのある甘く優しい声は、まるでシルクのベルベットのようと、高い評価を受けている。今後も日本とアフリカ、ヨーロッパを中心に活動するパリ在住日本人シンガーである。